News

お知らせ

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 輸入マメ知識
  4. 個人輸入の始め方

個人輸入の始め方

個人輸入の始め方 ポイントを3つ!

はじめての輸入でも不安がなくなるよう、個人輸入者向けに3つのポイントを書いていきます。

目次

  1. 【ポイント1】関税・消費税が免税になるように商品を選ぶ
  2. 【ポイント2】輸入しやすい商品を選ぶ
  3. 【ポイント3】タオバオ購入代行業者を活用しよう
  4.  まとめ
【ポイント1】関税・消費税が免税になるように商品を選ぶ

日本では、輸入の際に関税と消費税が課されます。
しかし、例外的に関税と消費税が免税となる場合があります。

免税となる場合とは、課税価格が10,000円以下の場合です。

課税価格とは、関税を計算する基礎となる価格のことです。
この課税価格に関税率を掛けて関税を計算します。

課税価格 × 関税率 = 関税額

人輸入の場合、課税価格は、海外小売価格に0.6を掛けた価格となります。
たとえば、商品の海外小売価格が16,666円であれば、0.6を掛けた9,999円が課税価格になります。

この場合、課税価格が10,000円以下ですので、関税と消費税が免税となります。
(個人輸入の場合、商品代金の合計額に0.6を掛けますので、16,666円以下になるように商品を選ぶと関税と消費税がゼロとなります。)

具体的な例としては、

商品(海外小売価格):995元
税関公示為替レート:16.73円(2021年3月21日〜2021年3月27日まで)

995元 × 0.6 = 597元

588元 × 16.73円 = 9,987円

これを見ると995元くらいまでは、関税・消費税は、
免税になることがわかります。

税関は、課税価格を算出できるよう毎週為替レートを公示しています。
為替レートは、変動するものですので、実際はもっと低い商品価格の方が安心です。

下記で税関での換算(為替)レートが確認できます。
外国為替相場(課税価格の換算

例外として、下記の商品は、課税価格が1万円以下であっても関税等は免除されません。
(個人輸入で商品代金の合計額を16,666円以下にしても関税、消費税が課されます。)

例外)
革製のバッグ、パンスト・タイツ、手袋・履物、スキー靴、ニット製衣類など
(海外からギフトとして贈られた場合は、免除となります。)

【ポイント2】輸入しやすい商品を選ぶ

輸入することは、原則自由ですが、輸入禁止品や規制が
設けられている商品があります。

個人輸入では、輸入時に法規制がない商品を選びましょう。

具体例)
衣類、アクセサリーなどの服飾雑貨、インテリア雑貨、家庭用品、文具、ホビー用品等

衣類は、輸入しやすい商品といえますが、ニット製の衣類は課税価格の合計額が1万円以下でも
関税と消費税が免税となりません。

食品、食器、調理器具、キッチン家電なども個人輸入の場合は、
食品衛生法の輸入届出をすることなく輸入できます。

化粧品は、標準サイズで 1品目につき24個以内と制限があります。

【ポイント3】タオバオ購入代行業者を活用しよう

輸入にはさまざまなリスク(=キケン)があるので、活用したいのが、買い付け代行業者です。

輸入のリスクとは、たとえば、言葉の違いや習慣などの違いなどから生まれる「意思疎通リスク」や
注文した商品が届くかどうかの「商品入手リスク」など。

買い付け代行業者は、お客様(輸入者)が選んだ商品をお客様に
「代わって購入」し、「国際郵便(宅配便)の手配」をします。

買い付け代行業者を利用すると「思疎通リスク」と「商品入手リスク」を回避することができ、
日本国内のネット通販を利用するように海外のネットショップの商品を入手することができます

また、買い付け代行業者が利用している国際スピード郵便(EMS)や国際宅配便は、
日本のゆうパックや宅配便のような感覚で自宅で受け取ることができる配送サービスです。

輸入のリスクを大きく減らすことができるので、ぜひ、利用してみてください。

まとめ

【ポイント1】関税・消費税が免税になるように商品を選ぶ
【ポイント2】輸入しやすい商品を選ぶ
【ポイント3】タオバオ購入代行業者を活用しよう

みなさんの輸入にお役立ちできれば幸いです!

関連記事